こんにちは、CKワープ臨床研究.界-kai-岡田です。
新しい元号「令和」も発表されましたね。今私たちは大きな時代の転換期にいます。この治療院業界も同じ、患者さんの治療や健康に対する考え方も同じで、これからガラッと価値観が転換するのは間違いないでしょう。
そんな時代に今までにような治療をしていては、完全に患者さんから見放されます。臨床を行う上でも大事なのは、治療家、セラピストの価値観です。どれだけ自分の枠を広げられるか？それが問われる時代になりましたね。
セラピストに必要な能力
CKワープを使った臨床は、検査能力の正確性とスピードが求められます。
その検査能力を高めるのに必要なのが、「感覚力」です。
これはどの業界でも職人といわれる人には、絶対的に必要な能力です。生まれ持った才能もあるでしょうが、長年の経験で培われるものでもあります。当然セラピストも同じかと思います。
CKワープは理屈で出来るものではありません。特にチャネリングなども使うので、ワープする感覚を身につけるまでに、何度も練習をして感覚を磨く必要があります。なので、思考で考える癖のある人は時間がかかります。
そこで、ある方に相談して、誰もがCKワープを簡単に出来るようにするため、
すごい秘密兵器を作ってもらいました。
それが、
CK-フォースです！
正式名称は、CK-フォースプラス（CK-force.４S⁺）
写真のように手に平サイズの機器です。
使い方は簡単で、ポケットに入れておくだけ。
すると、どうなるのか？
CK-フォースを持っているだけで、
セラピストの能力を飛躍させる、４つのフォース（力）が得られます。
その１．感受性を高める。
感受性を高めることで、肉体構造だけじゃなく、潜在意識領域など広範囲の情報を感知するサポートを行ってくれます。セラピストの脳全体のノイズをクリアにして脳全体の統合を図り、脳の処理周波数を高速モードに導きます。その結果、エネルギー（情報）受信アンテナの感知レベルを最大２６０倍に増幅させることが可能です。
その２．意識力を高める。
治療に必要なのは意識力です。意識により発せられるエネルギーを最大２６０倍に高めることが可能です。ただし、悪影響につながる意識は自動的にカットし、CK-フォースを持つだけで意識の力を安全に最大限発動させることが出来ます。
その３．安全に使えます。
通常エネルギーの感知や意識の力を発生させるには、その燃料となる生体エネルギーが必要です。感知力を高め、より大きな意識に力を発生するとなると、実は膨大な生体エネルギーが必要になります。セラピストが諸刃の剣とならないように、CK-フォースを持つことで身体のエネルギー回路を活性化させて、生体エネルギーを空間より補います。
その４．特殊能力
CK-フォースには様々なの能力がプログラミングされており、持っているだけでセラピストに対して必要な特殊能力、エネルギー、癒しをもたらす最適化エネルギープログラムが組み込まれています。
・探査能力サポート
・場の展開サポート
・ヒーリング能力サポートなど
あと、この他にも潜在能力をアップするサポートがたくさん組み込まれております。そして、実は治療道具としてのプログラムもあります。（詳細は秘密）
まぁ、すごく簡単にいうと、CK-フォースを持っているだけで
あなたの潜在能力を
飛躍させてくれます！
私がこのCK-フォースの試作品を初めて持った時は、正直感動というよりは、少し怖さを感じました。試作品が届いてさっそく左ポケットに入れて臨床をしていたのですが、ポケットに入れているだけで左半身がビリビリ感じます・・。
そして、感受性が強すぎるのか、ネガティブなエネルギーいわゆる霊的なエネルギーや人の念を感じすぎてしまい、慣れるまでに数日かかった記憶があります。
あまりにも強すぎたので、開発者の方に相談してセンサーレベルを調整してもらいました。それが今のCK-フォースです。なので、今のがちょうどいい感じ。
それでも感覚はびっくりするほど上がります。（敏感な人ならこの凄さがすぐわかると思います）ただ、鈍感な人にはわかりません(笑)
でも、確実にセラピストの能力は上げてくれます。私はこのCK-フォースを持ってからは、ネガティブエネルギーを持った人はすぐにわかります。会場に何十人いても誰がそれを発しているかはわかりますし、何ならLINEでもその人の状態はある程度わかります。
CKワープをする時のスピードや正確性も格段に上がりました。すごくクリアな検査を可能としてくれます。
このCK-フォースはCKワープ臨床研究.界-kai-１期生からのセミナー参加者だけの特典で、参加者全員にお渡ししています。一般販売は行っておりません。
興味のある方は、ぜひCKワープ臨床研究.界-kai-のセミナーにご参加ください。
ちょっと他とは違う臨床スタイルです。
最後に、やはりこの言葉で締めたいと思います。
フォースと共に在れ。
では、よい１日をお過ごしください。
