BLOG

彼女が「クローン病」をやめた理由


こんにちは、岡田裕二です。

GWはいかがお過ごしでしたか?
と言ってもどこにも行けてないですよね(笑)

相変わらず世間はコロナってますが、
私の中ではすでに終わっている感じ。

ただ、油断は禁物ですね。
さっさと次に行きましょう!


さて、今回は臨床報告です。

臨床報告と言っても大変貴重な内容です。

今現在、病気で悩んでいる方や、医療関係者、治療家の方はぜひ参考にしてもらえると嬉しく思います。


特に難病指定されている

クローン病や潰瘍性大腸炎で苦しんで
いる方の希望になると確信しています。


これからのお話は、
ある女性が示してくれた

難病のやめ方です。


治療方法やテクニック的な話ではなく、
難病の治し方でもなく、病気のやめ方です。

過去ブログでも何度も書いてますが、

病気はなったのではなく、
100%自分でやっているという事実。

これを理解することがスタートです。


そして、大事なのは、

病気の本質を理解すること。

これに尽きると思います。


では、進めていきたいと思います。



すでに兆候は出ていた・・

今回の主役は、私の整体院のクライアントで、30代女性のAさん。定期的にメンテナンス目的で施術していました。いつも片道2時間かけて来てくれています。

もともとは、知合いの整骨院の先生の
ご紹介で来院されました。

初めてお見えになられたのが3年前。
2017年の5月になります。


当時のカルテを見返すと、
来院理由は体調不調。

食事が美味しくなく、
体重の減少(8㎏減)
腹痛(胃痛)

発熱、生理が止まっている
口内炎、自律神経↓など

そして、職場のストレスで休職中。

今考えれば、すでにクローン病の兆候があるので、すでにこの時には病気になっていた可能性が大です。私もAさんもまさか腸内がそんな酷いことになっていようとは露知らず・・。

3年前なら、私も今のような臨床スタイルではなかったので、基本は整体(手技とエネルギー療法)で少しでも良くしてあげよーと思っていた時期かと思います。

この時点で病院に行って検査すること
を勧めて
いればと反省もしています。

この時期は、Aさんの勤務先が社会保険をかけてくれなくて、健康診断を受けてなかったそうです。定期的な健康診断は大事ですね。


そして、治療家あるあるですが、
何でも技術で治そうとするのは、

まさに、

治療家のエゴ。


今ならわかりますが、
まだまだ未熟でした・・大反省です。


その後1ヶ月~2ヶ月に1回程度の整体で少し
良くなっては悪くなりの繰り返し・・。

途中、来院期間があいた時期もありましたが、
定期的に来てくれてました。

そして、私の施術スタイルも
肉体構造を整えるやり方から、

心(潜在意識)を観るスタイルにシフトチェンジしていった時期になります。

初診から1年間は、手技やエネルギー療法が
中心で、結果は一進一退。

2年目、2018年からは、CKワープ臨床システムが中心となります。こちらに変えてからは、最初に上げたような症状もかなり回復してきたので、目に見えて悪い症状は少なくなってました。

ただ、完全ではなく、体調が悪い日も多々ある感じ。



突然の「クローン病」宣告


2019年になって、はじめて
健康診断が受けられるようになり、

夏に健康診断を受けたのが、

この後におこる

人生大転換の始まりです。


健康診断で血便があるみたいで、
再検査が必要と診断されました。

そして、検査を受けに病院へ

そこで、徹底的な

検査検査検査検査


腸の内視鏡検査(2回)、胃カメラ、
CT、MRI、血液検査など、

ありとあらゆる検査を受けたそうです。


そして、


下された診断が、


クローン病。


クローン病、初めて聞いた方も多いと思います。
これは国の難病指定疾患です。

主な症状としては、小腸や大腸の炎症により、腹痛、下痢、血便、発熱、体重減少、肛門の症状などがあります。ただ、人によっても症状は違います。

一般的には寛解(症状が落ち着いている状態)と再燃(症状が悪化している状態)を繰り返す慢性的な症状になります。

詳しい内容はこちらのサイトを参照
https://www.ibd-life.jp/basicinformation/cd.html

原因が不明で、治療方法が確立されていないのが難病です。現在の医療では完治は難しく、薬と食事でコントロールするみたいです。

なので、難病と診断されると、
「完治」という言葉は存在しないみたいです。


クローン病の症状を見ると、3年前Aさんに
あった症状が見事に当てはまります・・。


ただ、今のAさんはこの3年間の本人の努力はもちろんですが、CKワープ臨床システムでの施術の効果もあって(宣伝入れてます 笑)、



多少、下痢はあるものの、

なんと、ほぼ無症状・・


病院の先生も内視鏡の画像や血液検査
の炎症値(CRP)の数値の異常からして、

痛くて歩けない人が来ると
思ってたみたいで・・。


いざ来たら、普通にしているので

ビックリ!(*_*;


ちなみに検査時のCRP数値
(炎症や感染症の指標となる数値)

正常値は、0.3以下です。

それが、


な、なんと・・

3,654

 

異常を越えた異常数値です。

通常は全身でひどい炎症が起こっている
状態が推測されるのです。

数値で見ると、
貧血も栄養値も全部基準以下。


それが、ほぼ無症状・・。

その後もクローン病をやめるまで
ずっと無症状のままでした(笑)


それなら、クローン病でも
大したことなかったのでは?

と思われがちですが、

実はかなり年期の入った
ひどいクローン病みたいで、

病院の先生からは、

即入院!強力な薬を使いたい。そして、手術も必要!と言われる。


数値や画像からしたら当然でしょう。


その当時の腸の内視鏡検査の画像がこちらです。
(本人の許可を得ています)


そして、

彼女は入院、強力な薬、手術の3点セット

すべてを断りました(*_*;


※薬はステロイドなど数種類、栄養剤などは服用してます。



感情ジェットコースター


クローン病の症状はあまりないものの、

難病と宣告された彼女の心(感情)は崩壊寸前・・

いや、ほとんど崩壊?

もともとメンタルは強い方ではないはず、
(Aさん、すいません)

毎日毎日泣きっぱなし。

難病は一生治らないと宣告されているので、不安と絶望など様々な感情が押よせては消え、また押し寄せての繰り返し。

感情は上がっては下がり、
下がってはあがり、

最初は心配していた彼女の娘も
ずっと泣いている母に飽きてきて、

あまり心配もされなくなり・・。

私に泣きながら電話が
かかってきた事も数回、

「もう施術もやめる、あきらめる」とLINEが来たこともあるし、

その後、すぐに、
やっぱり頑張ると泣きながら電話がきたり、

まさに、感情ジェットコースター。

このメンタル崩壊で症状が悪化しないかが
心配でしたが、大丈夫でした。

かえって、いろいろ貯めこんでいたのが出せてよかったみたいです。

実は病気をやるのも、やめるのも
ここに大きなカギがあるのです。
(※詳しくは後で解説します。)


そして、感情のアップダウンを繰り返し
ながら、少しずつ前に進んでいくのです。



腸に出る病気や症状の意味は?

まず、ここで症状には必ず意味があります。
病気や症状はその意味を伝えるためにあります。

ちなみに、腸(お腹)に出る
病気や症状の意味するものは、


本心、本音が
出せていない。


腹痛、便秘や下痢、
虫垂炎や消化不良、
過敏性腸症候群(IBS)
潰瘍性大腸炎、クローン病など

腸に出る問題には、背景にこういう意味があります。

本心や本音を出せていない、
出していない。

本心、本音で生きなさい!

これは他人に対してもそうだし、
自分自身に対しても本音で生きなさいというメッセージです。

大きな全体の枠でいうと、
腸の問題には、こういうメッセージがあります。

なので、本心を貯めこんでいると、
お腹に不調が出やすくなります。

YouTubeチャンネルでも解説しています。

こちらをクリック↓↓
https://youtu.be/KtndI25vxJk




クローン病の原因とは?


CKワープ臨床研究.界-kai-では、
病気であれ、症状であれ、

一切治そうとはしません。

というか、ドクターではないので、
そもそも治せません。

というか、厳密に言えば、
ドクターでも治せません。

あくまでも本人が病気を
やめるのか、まだ続けるのか?

それだけです。

私たち治療家のやることは、

その病気をやっている理由を探して
伝えて、少しお手伝いするだけ。

まずやることは、
クローン病の背景にある情報の検査です。

ようは、クローン病をやっている

本当の潜在的な原因(理由)を見つけるのです。

それがCKワープ臨床システムになります。


腸に出ている症状は「結果」

結果を作った背景にある
「原因」に答えがあります。




今回のケースなら、

Aさんが何に対して、誰に対して、
本音で生きれてないのか?

その具体的な内容を検査していきます。


今までも施術はしていましたが、
目的が変われば、潜在的な検査で出る
内容はまったく変わります。

2019年8月からは、

クローン病を手放すための
臨床に完全シフトチェンジ。

ちなみに、難病をするくらいなので、問題や原因は1つや2つではないのです。今まで生きてきた人生の過程をすべて観ていくので、様々な問題が出てきます。

まず出てきたのが、

20代前半、Aさんが妊娠3ヶ月の頃
いわゆる出来ちゃった結婚につながるのですが、

本当は結婚したくなかった・・。
本当は子供を産みたくなかった・・。


これが本音で生きてないということ。

その後、結婚&出産はしたものの、
結局うまくいかず現在も夫とは別居中。

娘と2人暮らし

こんな感じでそれぞれの年代で
いろんな未解消な感情が山盛りなのです。

全部書くとキリがないので、
要点だけまとめます。

Aさんのクローン病という
難病の背景にある主な問題

・20代前半の頃の恋愛に対する未解消な感情

・母が占い師にこの子(Aさん)は
 「12歳まで生きれない」

 そう言われたことを母から聞いた時に、
 母に対する失望。そんな感情が残っている。

母に対する承認欲求
 母に褒めて欲しい、ヨシヨシして欲しい。
 抱きしめて欲しい

・職場の人間関係
 本当の自分を一切出さず、仕事上の
 上っ面だけの付き合いで仕事をしていた。

自分の娘との関係
 妊娠した時に、存在を拒否しているので、
 その感情が子供にも当然残ります。

 これを残したままで親子関係が
 うまくいくわけがありません。

大きなカテゴリーでいうと、
こんな感じです。

母、娘、恋、仕事



その中で細かな問題や未解消な思いが
潜在意識にたくさん存在しています。

これらの問題をひとつひとつ
情報修正してきます。

これが、

CKワープの臨床スタイルです


なので、普通の整体みたいに身体に
触って何かすることはあまりありません。

治療家はあくまでもお手伝い。

本当の治療は、本人の心にしか出来ないのです。

ただ、それが出来たら「本当に奇跡が発動します。」


病気になって気付くこと


病気をするには意味があります。

特に難病や癌などはとっても
大事なメッセージがあります。

あなたは、いったい

何のために病気をやっているのか?

病気というのは、間違いなく
自分の心の闇を形として表現したものです。

病気や痛みなど身体に出すことで
一番気付きやすくなるからです。

これを単なる体質の問題、遺伝の問題、生活習慣(大事ですが)などが原因で、病気になったと思っているうちは、残念ながらなかなか解決しません。

そして、誰かに治してもらおうと
思っているうちは正直良くなりません。

お医者さんや治療家などプロの手助けは受けた方がいいのですが、あくまでも自分で病気をやめる!完全なる依存はダメです。

病気になって、何を得て、何に気付くことができたのか?


絶対にこの答えを自分で見つけないといけません。



Aさんの場合は、クローン病宣告を
受けて感情が崩壊しました。

崩壊はしたものの、

そのおかげで、すごく素直になりました。



あんなに関係が悪かった親子関係、
でも、そんなお母さんに

無性に会いたい。
ハグしてもらいたい。

それを素直に伝えたことで、
お母さんとの関係がすごくよくなり、

子供の頃にしてもらえなかったことを
この年になって叶えることが出来たのです。

ようは、

潜在的に満たされてない愛情を病気をすることで満たせたのです。

 

そして、小学生5年生の娘との関係

いつも怒ってばかり、
喧嘩してばかり、
イライラしてばかり、
娘の存在を邪魔と思ってた時期もあったのに、

そんな関係だったのに、


病気をしてからは、

娘のことが愛おしくて仕方がない。


娘、・・。


娘が逆に嫌がるくらいに(笑)


娘が自分にとって何よりも大切で、
今までも娘にどれだけ助けられていたか。

それを再認識することが出来ました。




あとは、職場での人間関係。

3年前は職場の人と合わなくて、
1ヶ月間休職してた日々もあり、

自分というものを極力出さないように、
透明人間のように過ごしていて、

会社の人とも上っ面の付き合いで
ストレスしかなかったのに、

クローン病と会社に報告したら、

みんながすごく優しくなって、本音が出せるようになった。

あんだけ嫌っていた社長のことを、
尊敬できるようになったり、

極力行きたくなかった会社に
行きたくなったり、

今まで、自分の事しか見てなかったのが、
周りが見えるようになった。


そう、病気になることで、
はじめて見えること、わかる世界があります。

病気とは、人生の気づきを得るためになるもの。


そして、その気づきが

今後の人生を大きく動かします。




7ヶ月後の結果


定期的な血液検査で、
9月にはCRP検査(炎症値)は0.45。

ステロイドの効果もあり、
かなり下がってきました。

11月には0.02まで下がりました。

この時点でステロイドは終了。
(Aさんの自己判断ですが・・)

体重も+5㎏戻り、体調もOK


そして、

2019年8月にクローン病宣告を
受けて7ヶ月後、

2020年3月に、
再度の大腸内視鏡検査。


結果は、なんと、

綺麗な腸に復活!戻ってましたー✨


内視鏡検査の画像がこちらです。

ビフォー写真と見比べてください。
(同じ色が同じ箇所の写真です)こちらが、7ヶ月後の内視鏡写真です。

お医者さんもビックリ!

かなり驚かれたみたいです。

これは薬が効いてるのと、
栄養指導のおかげですねーだって。

確かに栄養と食事はかなり制限を
していたので、その効果はあったでしょう。

ただ、薬は途中から栄養剤以外は一切飲んでいない・・(笑)

さすがに担当医の先生には、
「薬は飲んでません」とは言えないみたいです。

ただ、クローン病というのは、一般的には寛解(症状が落ち着いている状態)と再燃(症状が悪化している状態)を繰り返す慢性的な症状になります。

手術をしても再発の可能性が
高いのもクローン病の特徴です。

なので、今後ももちろん経過を
見ていく必要はありますが、

ただ、

あくまでも一般的なやり方であれば、
寛解と再燃を繰り返すことが多いのであって、

今回のように一般的なやり方ではなく、

クローン病という病名を治療したのでもなく、その病気の背景をAさんと一緒に情報修正したので、本当の原因から変われば繰り返す確率は低いと考えてます

もちろん、これは経過を見ていく必要があります。



彼女がクローン病をやめた理由


Aさんがクローン病を発症してからは、
3年以上経過してると思います。

病院で検査していなかったので、
診断がされていなかっただけ。

それが健康診断を受けた昨年8月に発覚し、それから約7ヶ月で薬もあまり頼らずに元のきれいな腸に戻しました。おそらくクローン病の常識ではあまり聞かないことだと思います。

これはCKワープ臨床システムを使って施術したから!


と本当は言いたいところですが、

半分正解で半分は不正解です。


なぜなら、他の人でも同じような結果が
出るかと言えば、おそらく出ないと思います。

なぜなら、

私の技術や力で治してるわけではないからです。

最初にも書きましたが、
身体を元に戻すのは本人にしか無理です。

まず、本人がこういう臨床のやり方を
信じてない場合は効果が半減します。

そして、病気の原因が心の囚われにある!
こういう考え方を理解できるかどうか。

そして、何よりも大事なのが、

自分の心の闇と
向き合えるかどうか?

ほとんどの人がここで逃げます。

病気とは自分が一番見たくないものを、
目の前に突き付けてきます。


これを見るくらいなら死んだ方がマシ
そんな方もいるでしょう。



Aさんがなぜクローン病をやめたのか?

今までは、自分の心のうちを
隠して生きてきたのが、

本心、本音を出せるようになったこと。

それは病気になったことで、
大切なものに気付いたからです。

母親との関係もそうですが、
特に娘との関係

最初にも書きましたが、出来ちゃった結婚で、
本音は結婚も出産もしたくなかった・・。

すると、胎児の潜在意識に、
自分を否定されたと刻まれます。

それは記憶にはなくても、
潜在意識には残ります。


母子家庭で育てていて、

仕事にも積極的な彼女は
おそらく娘がいなければ・・。

そう思ったことは、
1度や2度ではないはず。

生まれる前からずっと
娘の存在を否定してきたのです。

すると、大きくなるにつれ、
親子関係に歪が出てきます。

※現在は娘さんの方の情報修正もやっています。


でも、今回病気になったことで娘の
存在の大きさに気付くことが出来たのです。

Aさんは今はこう言っています。

私は娘に出会うために生まれてきた!


娘といる時間が一番幸せ。





そして、何よりも

病気になって良かった。


病気になってなければ、
本当に大切なものに気付けなかった。

そして、本当は自分がどうしたいのか?
それに気づけなかった。

「病気になって良かった。」

これは

究極の魔法の言葉です。

心からそう思えた人は、
本当に奇跡が発動します。


Aさんは今、新しい夢に向かって、
猛勉強中です。

新しく人生が動き始めました。



最後まで、読んでいただき
ありがとうございました。


MENU CLOSE